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今日のレビューはライトノベル、内田弘樹氏からシュヴァルツェスマーケンです
この作品はage原作エロゲマブラヴの外伝小説になっております。
2011年1月から連載が始まり完結は2014年3月で約3年という結構長いスパンで連載された作品です。
ちなみに本編のマブラヴを知らなくても、楽しめる作品に
なっておりますのでそこを含めた上で読んでいただけると幸いです。
そもそもマブラヴという作品は簡単に説明すると、普通の生活を送ってきた主人公が、ある日宇宙人に攻め込まれている世界に
飛ばされロボットを駆使し、宇宙人と戦っていくというストーリーです。
そしてシュヴァルツェスマーケンでは原作マブラヴの過去を描いていくストーリーになっています。
時代は1983年の場所は東ドイツ、主人公は国家人民軍国家保安省が権力闘争を繰り広げている中、何時、国が崩壊をするかわからない状況の中、主人公は宇宙人と生き残るためだけに戦っていた。その中、偶然救出した一人の少女により主人公の運命が加速していくストーリーになっております。
宇宙人との戦いよりも、人間同士の戦いに重きを置いてる作品で、いつ死ぬか、いつ密告され捕まるか、社会主義のもと人間よりも政治を選ぶ国で主人公たちがどう乗り越えていくのか描いていく作品です。
この作品のおもしろい所はキャラ全員が魅力的、戦闘描写のわかり易さ、最後の怒涛の展開です。
キャラ全員が濃く、歴史があり、戦いの理由があります。それがわかり易い文章で書かれており、戦闘描写も文章では難しいと思いますが容易に想像しやすい文章なっております。
若干、硬い文章になっておりますが、自分ではかなり読みやすい文章だと思います。
主人公は一つの目的の為に数々の選択、犠牲を迫られ、その時の感情描写もかなりリアルで見応えがありました。
自分がこの作品で重要な扱いをされてるキャラだと思うのは、主人公の生き別れ妹、リィズです。
このキャラは3巻から出てくるキャラなのですが、そこから内田弘樹ワールドの本領発揮です。
リィズはある容疑を主人公の仲間たちに疑われ、主人公もリィズを信じきれない状況に発たされます。
たった一人の家族すら信じきれない状況、そこから発展した終末へ繋がる事件、そしての最後の別れ。
この流れは本当に悲しく、心を抉られ、衝撃を受けました。
この用にラノベとは言えない内容ですが、自信を持って面白いといえる作品であります。
7巻という少し長い作品でありますが、読むと一気に読みたくなるような内容であります。
グロ表現もありエグイ描写、暗い世界観ですが読み終わったあとの達成感、充実感、虚無感は計り知れないものです。
ゲーム、アニメ化も決まっており、是非おすすめな作品なので、一読してみてください!51phosoNvYL__SX354_.jpg
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アッキー

Author:アッキー
このブログではアニメ、ゲーム、漫画、ラノベ、小説などを紹介していき
少しでも多くの人にいい作品に巡り合える、道しるべのようなブログにしていきたいと思います
駄文の連続であると思いますが、
好きな作品を共有したい方、この作品を紹介してもらいたい方、沢山の作品を知りたい方に
愛されるようなブログにしていきたいと思いす。

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